R32 Comp (Compressor)
プロギタリスト藤井陽一氏とSound Wave Labで製作した究極の実戦型!!
プロギタリスト藤井陽一氏と開発、2016〜現在もツアーにてメインボードに鎮座してほぼ常時使用。
開発時はトーン等がない光学式コンプでしたが要望によりE.Qをプラス。そして、SASTAINスイッチを付け、サスティナーのような使い方も可能です。
コンプレッサーと言うと、使わない人はまったく使わない…
ところがプロの現場に行くと高品位なコンプレッサーは当たり前のように求められます。
ブティック系ブランドのコンプと言うとMXRダイナコンプの焼き直しが多いのですが…
これはSHUの拘りぬいた…光学式コンプレッサー。
特徴はスルー音が高品位なバッファを通過、コンプレッサー部分はディスクリート構成。
独特のザラつき感をプラスさせ光学式ならではのナチュラルな効き具合からパコパコ感サウンドまでの守備範囲の広さ…
バッファ代わりに使ったりE.Qがついているのでソロ時の音色調整にまで使われてます。
(R32シリーズは違いの分かる大人向けの意味(R指定は名称のみですw))
サウンドメイクのキモはE.Qコントロール。二つの帯域をバランスさせ、センターでHALF / HALFになるE.Q
により、ハイ側を際立たせるだけでなくロー域もしっかり追従し、腰高にならない丁度いい加減に設定。
ソロ時にON、ミッドを膨らませたりの使い方もされたりと芸達者。1台は足下に置いておきたいコンプです。
前段(ギター寄り)に繋ぐとバッファのような使用も可能ですし、ロングサスティーンを求めたり、パコパココンプレッサーらしいサウンドをお求めでしたら歪みモノの後段に…というような使い方がされているようです。
CONTROL : COMP / E.Q / VOLUME / SASTAIN /
筐体サイズ W64mm/ D120mm / H40mm(突起物含まず)
電源 9v 006P 9VバッテリーもしくはDC9vの2.1mmジャック・センターマイナスアダプター(安定化されたもの)
LIMITEDカラーは数量限定となっており、常時在庫はございません。販売店様にお問い合わせください。
OPEN価格
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