Sound Wave Lab DISTORTION+Buffer


Sound Wave Labが結構マジでDISTORTIONを作るとこうなる…



Distortion+にバッファー(Output)をプラスしたモデル。(オーダー以外+Bマークが入ります)



時々LIMITEDカラーが作られます。Limitedカラーに関してはリピート生産の可能性については言及致しません。


Making

プログラマブル・スイッチャーシステム等、を構築されて居る場合のため、ご用意してあります。
Distortion Protoの本領はアンプライクなドライヴ感、また或る程度ドライプしたアンプでの使用を前提にしているのでしたらバッファ無しでOKと思います。
通常現行機器には特に問題ありませんのでこちらは特殊用途として考えていただければ幸いです。

(一部スイッチャーとの相性問題が発生している事例があります)
(この場合のバッファとは、後段に繋ぐ機器の為のアウトプットバッファとなりますワウ等の前段に繋ぐもののインピーダンスマッチは問題ありません)


ですが、サウンドは間違いなく、バッファが入っていない物の方がSWLらしいワイルド感が在ります。
しかし、場合によってはスイッチャーとの相性・インピーダンスマッチングにて支障が生じる場合があります。その場合のためにアウトバッファを追加した当モデルをご用意しました。
(通常現行機種の市販品ディレイ等ではインピーダンスマッチング出来ている現状ですが旧い機器や特殊な場合と考えていただいてOKデス)
(プロの方の中には通常も出ると併せて二台とも持ってたりしますw)

何故?バッファを通常モデルに入れていないのか?また、どうしてわざわざ二つ用意するのか?混乱される方もいらっしゃるかと思います。

●バッファを入れた場合、出力は安定し、イコライジングは幅広く感じると思います。
しかし、ワイルド感は薄れアンプドライブと言うよりはエフェクターっぽくなります。(エフェクターなのですがね←)
音量は若干下がるのでアンプドライヴの為のブーストは通常モデルが秀逸です。

限りなくバッファ臭さを感じさせない回路を付けていますが、やはりバッファを入れた際の変化は仕様として出ますのでご了承下さい。

と書くとバッファ無しに魅力がないように感じますがw
プロの方の中には通常モデルとあわせて二台所有し、どちらもアリ!!と評価いただいてます!!

どちらのドライヴが良いのかお迷いの方は販売店・もしくは当方にお問い合わせいただければ幸いです。(試奏出来る販売店もございます。販売店にお問い合わせください)

CONTROL : GAIN / BASS/MIDDLE /TREBLE/ VOLUME
筐体サイズ W64mm/ D120mm / H40mm(突起物含まず)
筐体カラー 通常ドランスルーセント・パープル、
電源    9v 006P 9VバッテリーもしくはDC9vの2.1mmジャック・センターマイナスアダプター(安定化されたもの)



OPEN価格
お問い合わせ・発注は取扱店、またはメールフォームから



【使用ミュージシャン】
●増崎孝司【浜田麻里バンド B.B Queens Etc...】
●藤井陽一【浜田麻里バンド etc...】
●Mark Ishikawa【Vitamine R 挿入曲 etc...】
●早川Sam入

etc...